2014年7月4日金曜日

KPMGがM&Aを収益の柱に育てる方針を打ち出したようです。


 
KPMGがM&Aを収益の柱に育てる方針を打ち出したようです。




・・・・・日経新聞 2014年7月4日 朝刊  17ページ  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


  大手国際会計事務所、KPMGのジョン・ビーマイヤー会長=写真=は日本経済新聞に対し、日本での事業展開について「高い成長が見込めるM&A(合併・買収)の支援業務を強化する」と述べた。従来の監査・税務に加え、M&Aのコンサルティング業務を第3の柱にしていく考えを示した。
 ビーマイヤー会長は日本企業が米国など海外企業を相手にしたM&Aが増えていくという見方を示したうえで、「最大の課題は買収後に異なる企業文化や従業員をどう融合させるかにある」と指摘。7月から日本でコンサルティング業務の新会社が本格稼働しており、ここを活用して日本企業の支援を後押ししていく考えだ。
 国際会計基準(IFRS)に関しては「世界で約100カ国が導入しており、日本で適用する企業が増えることを望む」と語った。「IFRSは高品質な会計基準であり、投資家が同じ業種の企業を比較するものさしにもなる」と強調。グローバルな投資資金を呼び込みやすくなり、日本企業にもメリットは大きいとした。


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監査だけでは食べていけない時代になって久しいですが、
会計事務所が独立性を失ったり、経済利益が複雑に絡むものに積極的に手出しして大切なものを失わないようにしてほしいですね。

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